ファインドトレーナーでは、『筋トレへの意識調査』という題目で、20代から60代までの男女300人を対象にアンケートを実施しました!
<調査概要>
調査対象:20代〜60代の男女
調査人数:300人
調査日:2021年08月4日~2021年08月8日
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査対象:20代〜60代の男女
調査人数:300人
調査日:2021年08月4日~2021年08月8日
調査方法:インターネットによるアンケート調査
<調査結果サマリ>
1.筋トレの経験の有無では50代・60代で経験ありと回答する人の割合が高くなった。
2.筋トレの主な目的は健康維持が男女ともに多数を決める結果になった。
3.筋トレを始めたきっかけでは、健康への不安が一番高い結果となった。
1.筋トレの経験の有無では50代・60代で経験ありと回答する人の割合が高くなった。
2.筋トレの主な目的は健康維持が男女ともに多数を決める結果になった。
3.筋トレを始めたきっかけでは、健康への不安が一番高い結果となった。
■回答者の属性(性別・年代)
男性:186人(62%)、女性114人(38%)
20代:69人(10%)、30代:230人(33.2%)、40代:240人(34.6%)、50代:104人(15%)、60代:50人(7.2%)
男性:186人(62%)、女性114人(38%)
20代:69人(10%)、30代:230人(33.2%)、40代:240人(34.6%)、50代:104人(15%)、60代:50人(7.2%)
目次
筋トレ経験の有無
筋トレへの興味
筋トレの目的
筋トレのペース
筋トレを続けれる要因
筋トレが続かない要因
利用しているジムの種別
筋トレを始めたきっかけ
筋トレアンケート調査結果のまとめ
2021年のコロナ禍において、健康への不安を感じる人が多く、その結果筋トレを健康への不安解消のために行う人が多くなったと分かった。
また、筋トレを行う場所はジムなどの外部の施設ではなく、自宅でのホームジムが最多という結果になった。
コロナ禍においては、健康への不安から筋トレをする人が多く見られた一方で、コロナ感染のリスクを避けるために自宅で筋トレを行う人が多いことが分かった。
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